令和6年度「第33回母校を訪ねる会」が開催されました。
令和6年度「第33回母校を訪ねる会」が学園祭(桜泉祭:旧泉祭)初日の2024年11月3日(日)に日本大学生産工学部津田沼校舎39号館2階食堂で開催されました。
今回は昭和47年、48年、57年、58年、平成4年、5年、14年、15年、24年、25年の卒業生と教職員OBの方々をご招待致しました。
当日はお天気にもめぐまれ、招待年、及びその他の卒業生161名、教員OB14名、校友会役員、学部執行部、現役教職員含め200名以上の皆様に参加頂きました。
また、学園祭にも多くの方々に来場頂き桜泉祭を懐かしむと共に、発展を続けるキャンパス環境を味わって頂けたようです。
「母校を訪ねる会」では、坂本光弘機械部会会長の開会の辞の後、澤野利章学部長、梅谷純生生産工学部校友会会長、石井進相談役のご挨拶を賜り、野澤達也事務局長の乾杯で和やかに懇親会が開催されました。参加者の方々は旧友や恩師との久々の再会で昔話に花が咲いていました。
三浦俊宏機械部会長の中締め後も、皆様、名残惜しそうに歓談され、畑慎二土木部会長の閉会の辞 でお開きとなりました。