令和7年度「第34回母校を訪ねる会」が開催されました。

令和7年度「第34回母校を訪ねる会」が学園祭（桜泉祭：旧泉祭）初日の2025年11月2日（日)に 日本大学生産工学部津田沼校舎39号館2階食堂で開催されました。

今回は昭和49年、50年、59年、60年、平成6年、7年、16年、17年、26年、27年の卒業生と教職員ＯＢの方々をご招待致しました。 当日はお天気にもめぐまれ、招待年、及びその他の卒業生197名、教員OB19名、校友会役員、学部執行部、現役教職員含め約300名の皆様に参加頂きました。

また、学園祭にも多くの方々に来場頂き桜泉祭を懐かしむと共に、新しくなったキャンパスで学生たちの姿を見て頼もしく思われたのではないでしょうか。

「母校を訪ねる会」では、坂本光弘機械部会会長の開会の辞の後、澤野利章学部長、畑慎二生産工学部校友会副会長、石井進相談役のご挨拶を賜り、江森康弘事務局次長兼事務局長職務代行の乾杯で和やかに懇親会が開催されました。参加者の方々は旧友や恩師との久々の再会で昔話に花が咲いていました。

三宅修平数理情報部会長の中締め後も、皆様、名残惜しそうに歓談され、三浦俊宏電気電子部会長の閉会の辞でお開きとなりました。